家計簿アプリで管理!音楽サブスクの選び方と節約術【2025年最新比較】
フリーランスをしていると毎月の固定費というものに気を配らないとならない。
その中でもサブスクの支払いというものは非常に厄介である。
気がつけば「あれもこれも月額制」の時代になって、動画配信、音楽、ニュース、クラウドストレージ…と、知らないうちにサブスクリプションサービスが家計や経費を圧迫していることに気づく。
今年になってからクラウドストレージはだいぶ整理した。特にicloudは今現在150円しか払っていない。
写真の保管方法を見直すだけでも結構、ストレージは減らせるようになるだろう。
あと厄介なのは音楽アプリだ。
音楽アプリは、もはや現代人の生活に欠かせないアイテム。通勤中、作業中、リラックスタイムと、一日中お世話になっている方も多いのではないだろうか。
でも、本当に今使っている音楽アプリが自分にとってベストな選択なのか、一度立ち止まって考えてみたらどうだろうか?今回は、サブスクリプション管理の基本から、音楽アプリの賢い選び方まで、実践的なアドバイスを語ろうと思う。
家計簿アプリでサブスク管理を始めよう
サブスク管理の第一歩は、とにかく現状を把握すること。「えーっと、音楽アプリが1,000円で、動画配信が…」なんて頭の中で計算していても、意外と抜け漏れがあったりする。
おすすめは家計簿アプリを使った管理がいいかと思う。以下の要領でやってみたらどうだろう。サブスク支出の
“見える化”が可能になるはずだ。
1. 全サブスクの洗い出し
- 銀行口座やクレジットカードの明細を3ヶ月分チェック
- 年額払いのサービスも忘れずに(月割り計算で把握)
- 家族で共有しているサービスも含めて整理
2. カテゴリ分けと優先順位付け←これが重要
- 家計簿アプリで「サブスクリプション」カテゴリを作成
- 「絶対必要」「あると便利」「なくても大丈夫」の3段階で分類
- 利用頻度と料金を照らし合わせてコストパフォーマンスを計算
この作業、最初は少し面倒に感じるかもしれないが、一度やってしまえば毎月の固定費が一目瞭然。「こんなにサブスクにお金使ってたの?」と驚く方も多いだろう。
特に重複しているカテゴリーがないかをよくチェックするといいのではないかと思う。
さて、音楽アプリだが最近の主要なサービスをピックアップしてみた。
主要4サービスの基本スペック比較表
| サービス名 | 月額料金(個人) | 楽曲数 | 主な強み | 家族プラン | 学生プラン |
| Spotify | 980円 | 約1億曲 | AIレコメンド機能、ポッドキャストが充実 | 1,580円(最大6アカウント) | 480円 |
| Apple Music | 1,080円 | 約1億曲 | iPhoneユーザーとの親和性、ロスレス音質対応 | 1,680円(最大6人) | 580円 |
| Amazon Music Unlimited | 1,080円 | 約1億曲 | Amazonプライム会員なら割引あり、Alexa連携 | 1,680円 | 580円 |
| YouTube Music | 1,080円 | 公式発表なし | ライブ音源やカバー曲が豊富、YouTube Premium特典 | 1,680円 | 580円 |
この中でどれを選ぶかだが、コスト重視派なら既存のサービスとの組み合わせを考えるのが先決だ。
Amazonプライム会員なら Amazon Music Unlimited が実質月額880円になるし、YouTube Premium を使うなら YouTube Music は追加料金なしで使うことができる。
もっと音質にこだわりたい派ならApple Musicのロスレス音質や、Spotify の高音質設定など、音質面での差もチェックポイントになるであろうが、これはイヤホンやヘッドホンの性能も関係してくるので、その辺はトータルで考えてみたほうがいいと思う。
今はAIのおかげでSpotify の Discover Weekly や YouTube Music の多様なコンテンツで。自分好みの楽曲をどんどん提案してくれます。
節約派必見!Braveブラウザという選択肢
ここで、コスト削減の観点から注目したい方法をご紹介しよう。実は、音楽アプリのサブスクリプションを契約せずとも、快適に音楽を楽しむ方法がこのBraveというブラウザでYOUTUBEの音楽を聴くという方法です。
自分も以前はYoutube Musicを契約してましたがここ最近はしばらくこの方法で聴いています。
Braveブラウザのメリットは圧倒的なコストパフォーマンスと機能面の充実にあります。
- 月額1,000円程度の節約効果(年間約12,000円!)
- 広告ブロック機能により、YouTube の音楽を快適に視聴
- プレイリスト機能で好みの楽曲を整理可能
- バックグラウンド再生対応
- 既存のYouTubeアカウントとの連携
- 複数デバイス間での同期機能
このバックグラウウンド再生ができるというのはありがたい機能です。
もちろん、無料には無料なりの制約もあるのでご注意を。
- データ通信量:ストリーミング視聴のため、モバイルデータ容量に注意
- 音質のばらつき:YouTube動画の音質は投稿者によって異なる
- オフライン再生不可:通信環境がない場所では利用できない
これで月に1,000円の節約は非常にコストパフォーマンスが高いと言えるはずです。
音楽アプリの話が出たついでに、このミュージックアプリのサブスクリプション費用、実は経費として計上できる可能性があるのはご存知でしょうか。ケースは限られていますが作業用BGMとして利用している場合、業務効率向上のために使用している場合、クリエイティブ業務の参考として聴いている場合などは適切な勘定科目を選択のうえ、使用頻度などから経費計上になる可能性があるので、税理士さんと相談するのもいいかと思います。
「結局、どの音楽サービスが自分に合っているのかわからない…」というなら各サービスの無料トライアル期間を活用して実証的比較をするのもいいはすです。
効果的なトライアル活用法についてひとつ紹介しましょう。
1週間ごとにローテーション
- 第1週:Spotify を集中的に使用
- 第2週:Apple Music で同じプレイリストを再生
- 第3週:Amazon Music Unlimited で比較
- 第4週:YouTube Music で総仕上げ
比較ポイントをリストアップ
- 楽曲の検索しやすさ
- レコメンド機能の精度
- アプリの使いやすさ
- 音質に対する満足度
- オフライン再生時の使い勝手
こんな感じで体系的に比較すれば、きっと自分にピッタリのサービスが見つかるはず。
まとめ
サブスクリプション管理と音楽アプリ選択について、いろいろな角度から考えてみました。
大切なのは「なんとなく使い続ける」のではなく、定期的に見直しを行うことが大切です。だめなら柔軟に
切り替えましょう。
Braveブラウザでの無料視聴という選択肢もあれば、プレミアムサービスでより充実した音楽体験を求める道もあります。正解は一つではありません。
それより、音楽が生活、人生を豊かにしてくれる素晴らしいものなんではと思います。
本日の一曲はこちらです。
Robert Schumann – Cello Concerto in A minor, Op. 129 – I. Nicht zu schnell
Cello: Jacqueline du Pré ・New Philharmonia Orchestra – Daniel Barenboim
シューマンを聴くとなぜか落ち着きます。





