断捨離
とりあえず身の回りのものを捨ててみた。
断捨離とはヨーガの思想らしい。
断行、捨行、離行と3つの行法のことで、新たに手に入りそうな不要なものを断る、家にずっとある不要な物を捨てる、物への執着から離れる。それらのことにより固定観念で凝り固まってしまった心を開放し、身軽で快適な生活と人生をしようということらしい。
こうして文章にすると確かにひとつひとつわかるような気がしてくる。
まあ単なる片付けとは違うようだ。
この断るとか捨てるといった言葉の意味が今さらながら身にしみる。
そして何だか意味のない固定観念で固まってしまった自分を今一度、見直してみようと思ったのである。
まずは身の回りの整理からと洋服を整理する。着なくなったものを捨てるもそうだが新しく買うのを辞めた。下着を除いてはここ1年ほどは何も購入してない。だけど特に不便も感じてないし、買わないと欲しいと思うこともなくなってきた。以前ならよく行ってるお店にふらっと行き、何かストレスをぶつけるかのように手に取ったものを買っていた。それが何でもないソックス一つでも。
昔から洋服は好きだし、人よりは多少おしゃれに気をつけてる風に見られたいと思っていたのだろう。
ただいつの頃からか洋服を買う目的が変化してしまってたらしい。
それは洋服に限った話しではなく、身の回りのものに関しても何気に入った100円ショップで意味もなく携帯電話のフィルムやコード、何か便利そうなモノを見つけては買っていた。
最近はお店にも入って行ってない。
自分の行動範囲を見直してみるといかにお店の多いことか。ここ10年くらい本当に安くていいモノを売るお店が増えたように思う。
その安くていいモノが本当に自分にとって買うべきモノ、必要なものかどうなのか。そこをよく考えるようになった。
とにかく不要だと思われるものを一度全部捨てて、3ヶ月間100円ショップに行かないだけでもかなりの断捨離にはなるんではないだろうか。おすすめです。
やはり断・捨・離が大事なのである。
断って、捨てて、執着から離れていってみると何かが違って来ると実感できる最近なのである。





