最近のフジフィルムが熱い!X-E4ユーザーが語る2025年のカメラ事情
タイトルだけは立派に書いたつもりだが、自分のことをX−E4ユーザーなどというには
おこがましい気もするが一応発売当初から使っているのでそれなりにはこのカメラの
ことをわかっているつもりではある。
このところ、フジフィルムの勢いがすごいのである。
カメラ選びは本当に人それぞれだと思いますが、最近の私は「なるべく荷物は軽く、ミニマルに撮影したい」という気持ちが強くなってきていて動画撮影も含めて、機動性を重視したいところなのだ。
そんな理由もあって、カメラの買い替えには慎重になっているのが正直なところ。というのも、今使っているX-E4にかなり満足しているので、「これを超える魅力的なカメラ」がなかなか見つからないのも事実。
とはいえ、「もし次に買うならどれがいいかな?」という妄想は日々膨らんでいるので、現在の状況を整理してみたいと思う。
怒涛のリリースラッシュ!最近のフジの動向
まず、ここ最近のフジのリリース状況を振り返ってみよう。
2024年以降の主なリリース
- 2024年6月28日:X-T50発売
- その後:GFX100S II
- 11月下旬:X-M5
- 2025年4月:GFX100RF
- 6月:X100F
- 8月:X-E5
2023年から2024年初頭と比べると、明らかに今の方が活発です。
X100VIが発売された頃は、在庫不足の問題や「フジフィルムの今後の方向性はどうなるの?」といったネガティブな記事や意見をよく目にしました。でも最近は、そういった声も落ち着いてきているように感じます。
すこし前までネガティブなことを発信していたインフルエンサーが今やフジフィルム推しとか。。まあ、世の中いろんな事情というものがあるんでしょう。
SNSやインフルエンサーの影響が大きいのは確かなことです。
私のフジ遍歴とX-E4への愛
私自身の話をすると、X-E4を手にしてから、X-H1、X100、X-T5と使ってきて、最終的に今はX-E4に落ち着いています。他は全部手放してしまいました。
動画撮影もしていますが、今のところスマホで十分というレベルです。むしろX-E4でも十分なくらい。ショート動画なら基本的にカットをつなぎ合わせるだけなので、カラーグレーディングの問題はあるものの、今の用途には十分対応できています。
もちろん、動画もRAWで本格的に編集したい気持ちはあるんですけどね。
X-E4は本当によくできたカメラで、これが10万円以下で手に入ったのは、今思えばラッキーとしか言いようがないところで「シンプル」「ミニマル」という表現がもっとも当てはまる、素晴らしいカメラだと思う。
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X-E5への複雑な想い
そんなX-E4の後継機であるX-E5がついに発売ということで、心が躍るはずだったのが…いざリリース情報を見ると、「あれ?思ってたのと違うかも」というのが正直な気持ちである。
4000万画素は本当に必要?
X-T5を勢いで購入した時にも感じたのですが、4000万画素って本当に必要なんですかね?という話しで仕事で使うなら全然アリだと思いますが、普段のスナップ中心の撮影には少々スペックオーバーな気がします。
フィルムシミュレーションの微妙な違い
フジのカメラの特徴といえばフィルムシミュレーション機能、これが機種によって微妙に色味が違う気がしてならないんですよね。同じように思っている方、他にもいるのではなかろうか?
X-E4のクラシックネガとX-T5のクラシックネガ、X-H1のエテルナとX-T5のエテルナ、X-E4のエテルナ…それぞれ色の出方が違う気がしてならないので、X-T5を手放したのもどうもこれが原因のひとつだったように
思う。まあこれは個人の好みの問題もあるはず。
重量増加が気になる…
X-E5のもう一つ気になるポイントは、重さです。X-E4になかった手ブレ補正を搭載したのは嬉しいのですが、80gも重くなってしまったのはちょっと躊躇するところです…。
重量比較
- FUJIFILM X-E4
- 撮影時質量(バッテリー・メモリーカード込み):約364g
- 本体質量:約315g
- FUJIFILM X-E5
- 撮影時質量(バッテリー・SDカード込み):約445g
- 本体質量:約396g
この80gの差は、結構大きいように思う。個人的には「カメラは軽さが正義」だと思っているので、持ち出す時の重さは軽い方が絶対にいいはず。撮りたいときにカバンからすっと取り出せるあの感覚は必須だと思う。
X-M5という選択肢
これなら、いっそX-M5でもいいかなと思ったりもしています。Xシリーズ最軽量の335g、価格も手頃ですしね。
スマホとの比較で見えてくるもの
こうやって色々な角度から比較検討していると、「自分に適しているのはどれか」「コスパが良いのはどれか」といったことが見えてくると思う。
ただ、動画撮影や価格のことを考えると、ここにスマホが入ってくるので、それがまた悩ましい問題でもあります。
軽さで言えば断然iPhone やAndroid。最近の動画性能には本当に驚かされます。RAWで撮影できる機種も増えて、バリエーションもかなり豊富になりました。シネマルックなどのアプリも日々進化していて、ショート動画を撮るには本当にスマホで十分な気もしています。最近は私のAndroidでもかなり撮影するようになりました。
結論:X-M5が動画機として最適解?
そんなわけで、現状から言うとコストパフォーマンス的には「X-M5を動画機として購入する」のがベストな選択肢なのではないかという結論に至りました。
今後のフジフィルムの動向からも目が離せませんね。X-Pro4の発売はあるのか? GFX-RFの後継機は?など、かなり興味が湧いています。
またフジフィルムが好きになりました。





