KODAK FZ45とツイン・ピークス
去年の12月くらいからKODAKのFZ45という小さなカメラを使っている。
少し前にSNSでも流行っていたようで、よく見かけるようになった。
自分が購入するきっかけになったのはあるyoutuberの投稿がきっかけだが、
その時はまだあまり注目もされてなく、なんだかいいものを見つけたと悦に浸っていたところである。
その時から半年以上経過しているが、ほぼ毎日持っていると言っていい。
とにかくこのカメラの写りがなんかいい。


なんと言い表したらいいんだろう。このカメラを使ってから、もうカメラの解像度というものに
惹かれなくなった。そのせいか今年前半でX-T5とX100というFUJIのカメラを手放した。
今はX-E4とこのFZ45だけだ。それでも結構満足している。
X-T5はいいカメラだが、なんか写りが違う気がした。同じフィルムシミュレーションでも
X-E4とでは違うのである。
そんなわけで今年前半から最近までのFZ45で撮ってみた写真である。




FZ45を持ち歩いて明らかに撮影する機会が増えた。というより一人で歩いてるときは
ほぼ片手にはFZ45を持っている。まさにスナップシューターだ。
軽さは正義である。X-E4も小さくてコンパクトだがその上をいっている。
写真の色味に惹かれるといえば、ツイン・ピークスである。あの1990年にアメリカで爆発的に流行ったドラマで映画化もされ、後に日本でも放映されたドラマだ。最近またアマゾンで見れるようになった。
ミステリーとサスペンスが混ざったようなそれでいてメロドラマのような物語だ。
あの当時はまだWOWOWでしかやってなかったので今ひとつピンと来てなかったのだが
改めてみると本当にデビット・リンチは凄いなあと思う。回を追うごとに惹きつけられていくのだ。
内容は見てもらうとして、とにかく映像が素晴らしい。
90年代のあの当時のファッション、ヘアスタイル、インテリア、食べ物、車と懐かしいものばかりで
今更ながらあの当時が好きなんだと改めて思う。車のデザインなど最高にかっこいいのである。
毎回、オープニングでテーマ曲が流れ、アメリカの田舎町の風景の映像が流れるのだが
その色味がなんとも絶妙である。あんな風に写真も映像も撮れたらと思う。
近頃、ドーナツが流行っているようだが、ツイン・ピークスをみるとドーナツとチェリーパイが
無性に食べたくなるのである。





